2021-01-01から1年間の記事一覧

ピーター・ワッツ “Contracting Iris”

2021年9月 Stoneburner “Apex Predator” の特典として初出。 分量およそ10200語、日本語訳なら文庫50ページくらい。

瀬名秀明「クレアあるいは現代のパンデモス」

2021年3月『A&F COUNTRY 総合カタログ 2021』に初出。 分量およそ17000字。

グレッグ・イーガン “You and Whose Army?”

Clarkesworld 2020年3月号に初出。 分量およそ13000語、日本語訳なら文庫70ページくらい。

ラメズ・ナム “Crux”

2013年8月刊行。 本文分量およそ144000語、日本語訳なら文庫720ページくらい。

アクセル・ハッセン・タイアリ “Jamais Vu”

2016年7月 Soul Standard に初出。 分量およそ11000語、日本語訳なら文庫55ページくらい。

アクセル・ハッセン・タイアリ “Ruination v.0.5 (beta)”

2020年5月 Bleak Friday に初出。 分量およそ5600語、日本語訳なら文庫30ページくらい。

グレッグ・イーガン “Zeitgeber”

2019年9月 Tor.com に初出。 分量およそ10300語、日本語訳なら文庫50ページくらい。

グレッグ・イーガン “The Nearest”

2018年7月 Tor.com に初出。 分量およそ16600語、日本語訳なら文庫85ページくらい。

リッチ・ラーソン “Ice”

Clarkesworld 2015年10月号に初出。 分量およそ3800語、日本語訳なら文庫20ページくらい。

パオロ・バチガルピ “Efficiency”

2021年2月 Cities of Light: A Collection of Solar Futures に初出。 分量およそ5900語、日本語訳なら文庫30ページくらい。

リッチ・ラーソン “How Quini the Squid Misplaced His Klobučar”

2020年1月 Tor.com に初出。 分量およそ11500語、日本語訳なら文庫60ページくらい。

リッチ・ラーソン “Painless”

2019年4月 Tor.com に初出。 分量およそ5400語、日本語訳なら文庫30ページ弱くらい。

チャールズ・ユウ “Standard Loneliness Package”

Lightspeed 2010年11月号に初出。 分量およそ7300語、日本語訳なら文庫40ページ弱くらい。

R・スコット・バッカー “Neuropath”

2008年5月刊行。 本文分量およそ98000語、日本語訳なら文庫500ページくらい。

翻訳:ピーター・ワッツ「不朽」他10編

https://anosognosia.netlify.app/ ご意見、ご感想、誤訳の指摘等は当記事のコメント欄まで。

アクセル・ハッセン・タイアリ “Beyond the Visible Spectrum”

Fantasy Scroll Magazine 2015年6月号に初出。 分量およそ4700語、日本語訳なら文庫25ページくらい。

ピーター・ワッツ『6600万年の革命』に関するメモ

原文は Kindle を、翻訳は2021年1月発行の初版を参照した。

アクセル・ハッセン・タイアリ “Fatima”

The Big Click 2015年7月号に初出。 分量およそ6200語、日本語訳なら文庫30ページくらい。