2018年7月 Infinity's End に初出。
分量およそ3800語、日本語訳なら文庫20ページくらい。
ピーター・ワッツ “Hotshot”
「島」に始まる連作 “Sunflower cycle” の一編。
2014年5月 Reach for Infinity に初出。
分量およそ7200語、日本語訳なら文庫40ページ弱くらい。
ピーター・ワッツ “Giants”
「島」に始まる連作 “Sunflower cycle” の一編。
2014年2月 Extreme Planets に初出。
分量およそ8000語、日本語訳なら文庫40ページくらい。
ピーター・ワッツ “Starfish”
1999年7月刊行。著者の初長編、〈リフターズ〉三部作の第一作。
本文分量およそ97000語、『ブラインドサイト』と同程度の長さ。
小川哲『ユートロニカのこちら側』
過去再体験技術「ユアーズ」がお蔵入りになった理由を考えた。
続きを読むテッド・チャン「ゼロで割る」
今回再読してようやく結末に納得がいったので、ノーウッド夫妻の関係が破綻に至る理屈を整理した。
続きを読む矢部嵩『〔少女庭国〕』に関するメモ
ルビが片手で数えられるほどしか振られていない。
続きを読むピーター・ワッツ短編感想
ピーター・ワッツの未訳短編の紹介と感想。発表年代順、未読あり。
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